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【Google】迷惑広告を非表示にする機能を実装


Googleは、ブラウザのChromeにてユーザー体験を損なう過剰な広告を一切表示しないとし、米国とカナダ、ヨーロッパで迷惑広告を非表示にする機能を現在実装しています。
この機能を、2019年7月9日に全世界で有効にすることをアナウンスしました。

基準を満たさない広告をブロック

Googleは、Coalition for Better Adsという団体に所属しており、この団体ではより良いオンライン広告を提供するためBetter Ads Standardsという広告標準を策定しています。

ウェブサイトの閲覧中にユーザー体験を妨げる広告を定義し、そうした広告を掲載しないウェブサイトの普及促進を目的としています。

 

(Better Ads Standardsの詳細は過去の記事を参照ください→https://link-f.biz/archives/2781)

 

これに準拠していない広告をChrome上でブロックすることを2017年6月に決定し、2018 年2月15日から米国とカナダ、ヨーロッパにて実施をしていました。2019年7月9日からは世界中のサイトで、基準を満たさない迷惑な広告が非表示になります。

広告に関する問題レポートをチェック

「広告がブロックされる」と言っても、実際に影響を受けているサイトはそう多くないそうで、これまでに数百万サイトを調査したものの、広告がフィルタされたサイトは1% 未満のようです。

 

サイトの広告に問題があるかは、Search ConsoleのWeb Toolsメニューの「広告に関する問題レポート」で確認することができます。

まとめ

良質なコンテンツを提供していたとしても、ユーザーに不快感を与えるサイトは嫌われます。広告収入が重要だからこそ、広告も良質なものを提供しなければなりません。
Better Ads Standardsの中身を十分に理解したうえで、広告を掲載しましょう。

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