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ウェブサイトの高速化で検索ランキングに影響は出るのか?


現在のSEOにおいて、検索ランキングにはあらゆる要素が考慮されていますが、ウェブサイトの表示速度もその1つです。ページ表示速度は、どの程度SEOに影響を及ぼすのでしょうか?

ページ表示速度はSEOにも一定の影響を与えます

Googleは、ページ表示速度がランキング要因の一つであることを発表しています。もっとも、数ある要因の一部にすぎず、影響はサイトの関連性や外部リンクに比べると小さいものです。

 

サイトの高速化を非常に気にしているウェブ担当者に対して、グーグルのジョン・ミューラー氏は次のように説明しました。

検索順位を決めるグーグルのアルゴリズムでは、確かにページ表示スピードを使っている。しかし、その目的は主に「十分に速いサイト」と「極端に遅いサイト」を区別することだ。つまり、数秒や数百ミリ秒の最適化をしても、通常は何も変化はない。

 

しかしあなたも知っているように、表示速度というものは、「ユーザーがサイトとどのように関わるか」に間違いなく影響する。たとえば、次のようなことだ。

 

・より多くのコンテンツを見る
・より長く滞在する
・ほかの人にサイトを勧める

 

そして、あなたのサイトを訪問したユーザーが、ほかのユーザーにもサイトを勧めてくれたならば、それは間接的には検索にも影響するはずだ。

ページ表示速度は十分に速いサイトと極端に遅いサイトの差を付けるために利用されますが、それだけで検索順位を決定づける要因とはならないようです。

SEOをさしおいても、ページ表示速度は重要な指標です

ランキング要因としては影響が比較的小さいとはいえ、ページ表示速度の向上はUX(ユーザー・エクスペリエンス)の向上という大きなメリットをもたらします。

 

サイトに訪問したユーザーに満足できる体験を提供し、リピーターの獲得やコンバージョンに繋げるためにも、サイトスピードの高速化に関する努力を欠かさないことは重要です。

ページ表示速度の調査と改善

ページの表示速度は様々な要素が関係しており、どこを最適化すべきかはサイトにより異なります。速度が遅くなる原因を検討する際に役立つ「PageSpeed Insights(PSI)」というGoogleが提供しているツールでは、サイトパフォーマンスの点数や表示速度の下落要因をチェックすることが可能です。

主要なヘブンネットページのPSIパフォーマンス点数(10/27現在)

・シティヘブンネット東京 → 86/100
・シティヘブンネット大阪 → 81/100
・東京店舗検索一覧→ 90/100

 

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