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やっておきたい基本的なSEO


SEOと検索結果は密接した関係で、ユーザーの求める情報が多く載っているサイトほど上位表示されます。
Googleではその判断基準を「品質に関するガイドライン」として公表しており、その内容は大きく『内部施策』『外部施策』に分けられます。

 

内部施策

内部施策とは、サイトを作成するために必要な言語・HTMLを編集する作業のこと。コンテンツを置くサイトを裏から改善していくことです。

 

いくら品質の高いコンテンツを置いていても、サイト自体がガイドラインに沿っていないとクローラー(品質チェックをするロボット)からの評価は得られません。そのため、内部施策ではクローラーを意識した施策をしなければならないのです。

 

今回は一例をご紹介します。

 

titleタグ <title>

タイトルタグとはページタイトルと記述されるタグで、検索結果に表示される部分です。 理想の文字数は30文字程度とされています。その理由がスマホで、表示される文字がPCよりも短いため長すぎると途切れてしまうのです。 そのため、ページ概要は簡潔に、そして文頭にもってくるのが望ましいです。

 

altタグ <alt>

altタグとは画像を説明するためのタグで、画像が表示されない場合altタグに記述された文言が表示されます。
クローラーは画像を認識する際、altタグに入っている文言で判断をします。画像検索の場合、ここで設定した文言で判断されるためすべての画像に適切な文言を入れなければなりません。

 

ただし、無理やりキーワードを詰め込んだ文言はかえって不自然なものになるため、必要最低限の数であることが推奨されます。

 

metaタグ <meta>

metaタグとはwebページの情報等を伝えるためのタグで、代表的なものがdescriptionです。
検索結果に表示される短いサイトの説明文をdescriptionと呼び、ユーザーのクリックに関係するため非常に重要です。titleタグと同じくスマホでは表示される文字数が減ってしまいます。Googleでは124文字、Yahooでは117文字以内にまとめる必要があります。

 

外部施策

外部施策とは、他サイトからのリンクを集めるための作業のこと。リンクはシェアと同義であり、情報価値が高いサイトほど多くのサイトからリンクされます。サイト以外にtwitterやInstagramなどのSNSからのシェアも非常に重要。拡散範囲が広ければ広いほどサイトの知名度が上がり、ページの価値も高まります。

 

ただし、リンクはナチュラルリンクであることが前提で、意図的なリンクは不正とクローラーに判断されてしまいます。

 

それを正確なものにしているのがAI(人工知能)です。AIは人間の脳に近い思考をもつプログラムのことで、不正をしているサイトは容赦なく順位を落とされ、場合によってはペナルティーを受ける危険があります。

 

まとめ

Googleは常に進化しており、人間(ユーザー)と限りなく近い目線となってきています。そのことから、検索結果にはユーザーの求める情報が詰まった高品質なサイトが表示されており、その中に選ばれるようサイト運営者側は手を尽くさなければなりません。

コンテンツの品質向上だけでなく、サイト全体からの見直しからはじめ、そしてサイトを外から支えるための施策が運営者には求められるのです。


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