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検索アナリティクスで順位が低下?GoogleがSearch Consoleの改良を実施


SEOをやる上で必須のツールであるSearch Console。その中の機能のひとつである検索アナリティクスで、Googleは改良を加えました。

改良の影響

今回の改良ではデータ集計システムの改善を行いました。その結果、検索順位が低いキーワードに関しても、今までよりも正確なデータをレポートできるようになりました。なので、これまでレポートに含まれていなかった低順位のデータもレポートに反映されるようになりました。

 

その影響で、検索アナリティクスのレポートで、これまでと比べて

 

・掲載順位が下がって見える
・表示回数が増えて見える

 

といった変化が起きる可能性があります。

 

ですが、変化といってもあくまで見た目だけの変化なので、実際に検索順位が変わったということはありません。

 

このような変化が起きるのは、今までデータに含まれていなかった低順位のキーワードに関する情報が加わったことで、全体の平均が変わってしまったからです。

 

今までよりも正確なデータを手に入れることができるようになりましたが、改良の影響で検索アナリティクスのデータに、一見すると異常とも思える変化が発生するサイトも出てくるので、注意が必要です。

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この影響をわかりやすく示すために、検索アナリティクスのレポート画面には「注」という注釈が表示されるようになっています。ちなみに「注」をクリックすると、内容を説明するヘルプページ(英語のページ)が開かれます。

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ヘブンネットやガールズヘブンでも影響を受けており「注」以降、グラフに変化があるのがわかります。
ちなみに、上の図がヘブンネットで下の図がガールズヘブンです。

 

赤の線が合計表示回数で緑の線が平均掲載順位です。
どちらも、合計表示回数はあまり変化がありませんが、平均掲載順位はかなり下がっています。

 

前述でもいった通り、このレポートの変化は見かけ上のことなので実際の検索結果で悪くなったということではありません。

最後に

もし、Search Consoleの検索アナリティクスで異常な変化が表れても実際の検索結果が変わったわけではないので安心してください。
逆に、低順位のキーワードの情報が見られるので前よりデータが充実したともいえます。
なので、一度、自分が管理しているサイトのSearch Consoleの検索アナリティクスを見てみるとよいでしょう。

 

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